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サクセスストーリー骨盤王国 腰痛専門整骨院 院長 鈴木 貴英

たった6ヶ月で院長になれました! 研修制度が確立されている!!

骨盤王国 腰痛専門整骨院
院長 鈴木 貴英

骨盤王国を選んだ理由は?

骨盤王国を選んだ理由は、治療家としても、人としても成長ができると思ったからです。
自ら経営していた整骨院を閉院し、今後治療家として働いていくのか、別の仕事をするのか悩んでいたとき、信頼していた先輩の先生から紹介していただいたのが代表の内村先生でした。このときの内村先生との出逢いは、もう一度治療家としての成功を目指すのには充分すぎるものでした。

具体的な理由として、ひとつは患者さんの根本原因を把握するための「検査法」、それを治すための「技術」が骨盤王国にはあるということ。もうひとつは、治療院を運営していく上で必要な「マーケティング」も学べるということです。そして最後に、「なりたい自分」を応援してくれる環境があることです。

内村先生のもとで、骨盤王国のスタッフと一緒に働ければ、一度は失いかけた治療家としての自信を取り戻し、さらに成長できると確信し骨盤王国に飛び込みました。

なりたい自分を目指す中でどのような壁にぶつかり、
その壁をどう乗り越えましたか?

高校卒業後、すぐに柔道整復師を目指し専門学校に進学しました。学校に通いながら整骨院でアルバイトをはじめて11年間、整骨院で働いてきた癖や習慣を変えるのには苦労しました。 指圧やマッサージに慣れていた僕の手はとても硬く、体の触り方から練習していきました。

筋筋膜への施術はもちろん、内臓や頭蓋骨のアプローチはすごく繊細な施術が必要です。
今まで使ったことのないほど手の感覚を研ぎ澄ませるため、初めのうちは体も頭もクタクタになりながら練習していました。

大変ではありましたが、自分の感覚が増していくに伴い、検査の精度や施術の効果が上がっていくのは成長が実感でき、楽しくてたまりませんでした。毎日毎日同期の先生や先輩に付き合ってもらい練習を続けました。

今では施術時の姿勢や体重のかけ方、体の使い方を学んだことで以前の自分とは比べ物にならないほど感覚もよくなりました。

  • 骨盤王国 腰痛専門整骨院 院長 鈴木 貴英
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あなたが思う、骨盤王国の強みを教えてください。

骨盤王国の強みは、成長するための研修制度が確立されているところです。
治療技術に関してはもちろん、患者さんとの接し方、初回で信頼を築くための問診方法など様々なことがひとつひとつ丁寧に教えてもらえます。

教えてもらう内容は、骨盤王国で何度も何度も実践と検証をくりかえして出来上がった独自のメソッドです。
初めはこれを教えてもらった通りに実践していくことで最短で成長することができます。

実際に私は教えてもらったことを実践していくことで、入社して半年で分院長を任せてもらえるまで成長することができました。
ベースをしっかりと身につけたことで今では「腰痛専門」という自分の強みもうまれました。

整体業界で活躍したい方へのアドバイスをお願いします。

今の現状に満足できず悩んでいるなら、まずは行動してみることが大切です。
私が長くいた整骨院業界でも自費治療や自費移行がすごいスピードで進んでいます。

今までは保険というものに守られていたかもしれませんが、いつまでもそれに頼ることはできません。
治療家であれば技術はあって当たり前ですが、それだけでは生き残っていけない時代です。

他と差別化できる技術を身につけ、それを活かすためのマーケティングを学び、自分自身も迷うことなく最短で成長できる。
そして、それを一緒に応援してくれる仲間でい

  • 骨盤王国 腰痛専門整骨院 院長 鈴木 貴英
  • 骨盤王国 腰痛専門整骨院 院長 鈴木 貴英

王国で手に入れたもの。

王国で手にしたものは「自信」です。
まずは今まで治せなかった症状を治せるようになったという治療家としての自信です。症状が治せるようになったことで、患者さんが本当に困っている悩みを解決してあげることができますし、患者さんがなりたい自分になることの手助けをするができます。

もうひとつは、自分自身への自信です。なにをやっても続かなかった自分が、まわりの支えもあり、行動を継続することで成長することができました。これからも努力を続けて成長していきたいですし、そんな仲間が増えることを期待しています。

サイドストーリー

私は結婚して子供も二人います。
以前、自分で整骨院をしていた頃は毎日のように朝から夜中まで仕事をしていました。日曜日も仕事をしていたので保育園に通う子供たちと起きている時間に顔を合わせることはとても少なかったです。

今では定期的に休みもあるし、仕事終わりに保育園にお迎えにいき、そのまま公園で遊んで帰るなんてこともできるようになりました。
何気ない日常ですが仕事以外の時間に余裕ができたことはともて幸せです。